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価格に関して

料金はすべて「税込」表記となっています。

お支払い方法

現金でのお支払いの他、デンタルローンにも対応しております。
デンタルローン利用で最大120回の分割可。

医療控除のご案内

治療の内容によっては「医療費控除」が適用されることもあります。
詳しくはこちらをご参照ください。

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矯正治療

調整料がかからないトータルフィー方式(定額制)です。

初診相談料 5,500円(未成年無料)
検査料 52,800円
診断料 33,000円
【A】表側装置(金属) 99万円~126万5千円
【B】 表側装置(審美) 104万5千円~132万円
【C】 パッシブセルフライゲーションブラケット装置(JETsystem)+マウスピース矯正 144万5千円~176万円

※装置の取付装置は【A】~【C】のいずれか1つになります
※いずれもパッシブセルフライゲーションブラケット装置(JETsystem)での治療になります
※通院ごとの調整費、材料費、治療に必要なレントゲン、保定装置、Set Up料(模型によるシミュレーション)、インダイレクトコアなどの技工料、治療終了後2年の経過観察料金も含まれます
※治療に伴う抜歯、矯正用インプラントは別途費用がかかります
※上記はあくまでも治療費の目安です。実際にお口の中を見て、治療方針を決定するまでは、具体的な治療費は決まりません
※治療開始前に総額をお伝えします
※料金の幅は、治療の難易度によるものです。治療の難易度は年齢、性別、治療前の歯並び、歯の健康状態、期間、様々な制約などで変化します

医療費控除のご案内

医療費控除とは?

自分自身や生計を一にする家族のために1年間支払った医療費の総額に応じて還付申告すると所得税が還付されるものです。

対象となる医療費

病気を治療するために実際に支払ったすべての費用です。たとえば風邪薬の購入代金、マッサージ代金、通院費(交通費)、寝たきり時のおむつ代などすべてを1年間分加算して申告できます。

ポイントは「美容」の為の支出ではなく、「健康維持」のための支出だということです。

歯科においては、金やポーセレンをつかった義歯の挿入、矯正に関しても不正咬合の歯列矯正のように身体の構造や機能の欠陥を是正する目的で行われるものはOK。
インプラントも対象となります。

対象期間はその年の1月1日から12月31日までに支払った医療費です。

医療費控除対象金額

医療費総額から補填保険金を引き、そこから「10万円」か「所得の5%」のいずれか少ない金額をさらに差し引いたものが控除対象の金額となります。
(年収200万円以上なら「10万円」、年収200万未満なら「所得の5%」とお考えください)

医療費控除額の計算方法

補填保険金とは

  • 社会保険などから支給を受ける医療費、出産育児一時金など
  • 医療費の補填を目的として事故の加害者から支払われる損害賠償金や生命保険契約などの医療保険金、医療費給付金など

医療費控除により軽減される税額は、その人に適用される税率により異なります。

手続き

一般の給与所得者は「還付申告」(3/15以降もOK)、それ以外の人は「確定申告」。
確定申告の期間中でなくても可能ですし、忘れていた場合も5年間までさかのぼって申請することができます。
医療費控除に関して簡潔にご説明しましたが、詳細は税務署へお問い合わせください。
計算式がいろいろ出てきて面倒な感じがしますが、やってみると意外に簡単ですよ。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

「自由が丘」駅より徒歩3

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