症例紹介
過蓋咬合の矯正症例(E.Nさん26歳女性)
治療前



治療中



治療後



年齢26歳性別女性
歯並び 過蓋咬合
治療期間1年6ヶ月
通院回数パッシブセルフライゲーション装置(JETsystem・当院開発) 回
治療内容
主訴:八重歯、下の歯が凸凹している
診断名:過蓋咬合
上顎左右小臼歯2本抜歯
費用の目安:約120万円
2010年の症例です。(2010,05,29~2011,11,25)
副作用・リスク
矯正治療中は歯磨きが難しくなる為、虫歯や歯周病のリスクが高まります。
歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯肉の退縮が起こる場合があります。
顎間ゴムの使用状況、定期的な通院、舌のエクササイズ等、患者様の協力が非常に重要になり、治療結果や治療期間に影響します。